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ふるさと納税は本当にお得なのか、自分の年収でいくらまでか計算してみた
「実質2,000円」の仕組みと寄付限度額の計算式を、手取り計算エンジンを使って年収別・世帯構成別に試算しました。返礼割合3割ルールから実質的な利益も出してみます。投資助言ではなく制度解説です。
個人開発の固定費、月いくらかかる?——Webアプリ6つを、月188円で動かしている内訳
yohakulabでは現在、ポータル+ブログとアプリ5つ、合計6つのWebプロパティを公開しています。サーバー代がかかっていそうに見えますが、実際の運用インフラの固定費は月188円ほどです。何が有料で、どこで無料枠を使っているのか、公式の料金情報を出典付きで内訳を公開します。
なぜ「シンプル時計」を作ったのか——大画面のPCでも見失わない、常に最前面の時計が欲しかった
大画面のPCで作業していると、メニューバーの時計は視界の隅すぎて見えづらいことがあります。背景を透過させて常に最前面に置ける、シンプルな時計アプリが見つからなかったので自作しました。macOS標準の全画面表示にも対応した、Mac用のネイティブアプリです。
Claude Codeの使用量をメニューバーに出すまで、3回作り直した話
「使用量を常時見えるところに出したい」だけの要望が、ローカルログ解析→Cookie方式→自動化の断念→公式APIのレート制限ヘッダー方式、と3回の方式転換を経てようやく着地しました。OSSのソースコードを読みに行って気づいたこと、xbarの表示バグとの格闘まで、遠回りを含めて書き残します。
なぜyohakulabのアプリは「登録不要」にこだわるのか
yohakulabのアプリはすべてアカウント登録なしで使えます。面倒だからではなく、パスワード使い回し84.3%という調査データや「退会しにくい」設計問題を踏まえて、預からないことを選んだ理由と、その代わりに諦めていることを整理します。
FIREの隠れた前提は「健康寿命」——お金より先に、無料で「動ける年数」を伸ばす
FIREで資産を貯めても、動ける体がなければ使い切れません。日本人が人生の最後に過ごす「不健康な期間」は平均で約8.5〜12年。健康寿命を延ばす鍵は、高価な最適化ではなく無料で続けられる「一貫性」だった——という話を、エビデンスと自分の地味な習慣から整理します。
幹事のための傾斜割り勘ガイド——立場に応じた金額の決め方
忘年会や歓送迎会などの職場の集まりで「均等割りだと新入社員がつらい」問題を、比率・上限下限・端数負担の3つのルールで解決する方法をまとめました。シンプル傾斜割り勘(keisha.yohakulab.app)で実際に計算する手順つきです。
家賃分のマネーマシンは、35年ローンより易しいか——賃貸×FIREを検証する(後編)
持ち家のリスクを一次データで並べた前編に続き、後編では賃貸側のリスクと「家賃分のマネーマシンを作る方が35年ローンより易しいのではないか」という仮説を、価格・金利・団信・レバレッジ・インフレの反論まで含めて検証します。
賃貸か持ち家か——まず「持ち家側のリスク」だけを一次データで並べてみた(前編)
持ち家か賃貸かを、感情論ではなく公的統計で並べ直す前編。管理費・修繕積立金の実態、値上がりの地域差、災害・管理組合・転勤との相性を一次データで確認します。前編はあえて持ち家側のリスクだけを扱い、賃貸側は後編で扱います。
「成功率90%」は何を意味するのか——モンテカルロ法をやさしく解説
「年利5%なら◯年で目標額に届く」という単一の計算は、実は最も楽観的な見積もりです。相場のばらつきを何千回も試して確率で見るモンテカルロ法とは何か、そこで言う「成功率90%」がどういう意味なのかを、やさしく解説します。
収入差があるふたり暮らし、生活費はどう分ける?——折半・収入比・項目別、3つの考え方
ふたりで暮らしていると、生活費の分け方に迷う場面が出てきます。きっちり折半、収入に応じた比率、費目ごとの担当制——それぞれに向き不向きがあります。どれが正解かではなく、話し合いの土台になる選択肢として3つの方式を整理しました。
iPhoneの共有メニューからWebアプリを開く——ショートカットで「コピーして貼り付け」をなくす
Webアプリは、iPhoneの共有メニューに自分のアイコンを並べることができません。それでも「ショートカット」アプリを一つ挟めば、他のアプリから共有したテキストをそのままWebアプリに渡せます。実際に自作の経路比較ツールでやってみた手順と、途中でハマった落とし穴の話です。
なぜ「シンプル経路比較」を作ったのか——乗換案内の「経路を見比べたい」だけに、月額は払いたくなかった
乗換案内アプリで複数の経路を並べて見比べようとすると、有料プランが必要でした。課金するほど頻繁ではないけれど、時々は比べたい。出発時間や経由地を変えた検索結果まで、共有テキストを貼るだけで横並びに比較できる小さなアプリを自作した話です。
ミニマリストより「オプティマリスト」——厳選したものに囲まれて暮らす
目指すのは「最少」ではなく「自分にとっての最適」。ものを減らして分かった快適さの正体と、趣味の月額費用×12ヶ月×25倍で見える「その趣味を一生続けるための資産」の話。余白のある暮らしの考え方をまとめました。
1DKにふたりで暮らす——生活費を月1万円下げると、FIREは資産300万円分近づく
わが家は1DKのふたり暮らし。コンパクトな生活はがまんではなく、FIRE戦略として合理的でした。生活費月1万円の差が資産いくら分に相当するのか、モンテカルロシミュレーションで検証しつつ、快適に暮らす工夫をまとめます。
サイドFIREの月5万円をどう作るか——AIで挑戦の固定費は月3,000円
サイドFIREの成否を分ける「小さな収入」をどう用意するか。個人がAIを使える時代になり、アプリやブログを形にする挑戦のコストは月3,000円程度まで下がりました。実体験をもとに、リタイア前から「資産型の収入」の種を蒔く戦略を考えます。
FIREは成功率何%で踏み切るか——99%を求めると3.4億円必要
FIREの成功率は何%あれば踏み切ってよいのか。成功率90%・95%・99%に必要な資産と、「あと1年働く」ことの価値をモンテカルロシミュレーション1万回で検証。完全な安心を資産だけで買うことはできない、が結論でした。
なぜ「シンプル生活費精算」を作ったのか——多機能な家計簿アプリで、結局使っていた機能はひとつだけだった
二人暮らしの生活費管理に、共有できる家計簿アプリを使っていました。レシート取り込み、項目別の内訳、収支の推移——便利な機能は揃っていたのに、実際に使っていたのは「精算」だけ。本当に必要な機能を見極めて、二人の精算だけに絞ったアプリを自作した話です。
なぜ「シンプルFIRE計画」を作ったのか——平均値では安心できなかったから
FIRE計算ツールの多くは「4%ルールで◯年後に達成」という単一シナリオの平均値しか教えてくれません。相場の順序次第で結果は大きくブレるのに——。当事者として自分の資産計画の"確率"を知りたくて、モンテカルロFIREシミュレーターを自作した話です。
付加年金と追納は投資より得か——オルカンと利回りで比較した結果
国民年金の追納や付加年金に使うお金を、全世界株式インデックス(オルカン)で運用したらどちらが得か。終身年金としての実質利回り(IRR)とモンテカルロシミュレーション1万回で、保険と投資の損益分岐を検証しました。
4%ルールの落とし穴——40歳でFIREすると資産が持つ確率は41%
FIREの定番「4%ルール」は30年前提の研究が根拠。40歳リタイアの60年間でも通用するのか、モンテカルロシミュレーション1万回で開始年齢×取り崩し率ごとの成功率を検証しました。
FIREに年金を入れると成功率41%→57%——無視は保守的すぎる
FIREの取り崩し計算で年金を無視すると、計画は過剰に保守的になります。65歳からの年金を織り込むと100歳まで資産が持つ確率がどう変わるか、モンテカルロシミュレーション1万回で検証しました。
サイドFIREの月5万円は資産970万円と同じ価値がある
完全リタイアより少額の収入を続けるサイドFIREはどれだけ有利か。月5万円・10万円・15万円の収入がFIREの成功率をどう変えるか、モンテカルロシミュレーション1万回で検証。月5万円の収入は資産約970万円分の価値がありました。
月10万円で5,000万円は何年かかる?平均利回りの計算が半分外れる理由
「月10万円を利回り5%で積み立てれば16年で5000万円」——この計算通りに達成できる確率は約50%しかありません。モンテカルロシミュレーション1万回で、積立計画を「1つの数字」ではなく「幅」で考える方法を紹介します。